Runmen
ステージと妨害オブジェクトはBlenderで制作、マテリアルはUEで調整
HitBoxのDetailsにXYZの移動速度及び最大、最小距離のパラメータを
用意、調整可能
Working period
2022月8月
Tools
UnrealEngen5、C++、Blueprint、Blender
Role
Programing、Modeling、Materials、Ui design、Multi Audio
About this contents
第18回UE5ぷちコンに提出物として制作、テーマが「かける」なのでストレートに駆け抜けるゲームにしました。
予想不可な不具合を出さない&爽快感を楽しむ為にレーンシステムを採用、
UE5の新規機能であるLumenにフォーカスし、ライトは一切使用しておらずLumenの反射光のみとなっている。
今回は入賞出来なかったが、UnrealEngineの理解力を上げる為にも次回も挑戦していきたいと考えてます。
Game systems
キャラクターは自動で前進します、多くのスコアを集めてゴールを目指します。
赤いブロックに当たると所持スコアに応じてスコアが減少します。
移動キー A、D
ジャンプ Space
スライディング Shift